コロナウィルスの拡散防止に関する取り組みとしまして、当社では下記の通り対策を実施しております。
１．調査員全員へ、アルコールスプレーを配布
調査時には、複数人がひとつの機材を共有することが多くあります。そのため、下記の通り徹底を行っています。
| １）調査員へ感染症対策マニュアルを配布 |
 ※マニュアルはこちらからご覧いただけます |
| ２）調査に入る前に、手指の消毒を行う |  |
| ３）数取器等機材を触る前に、機材の消毒を行う |  |
| ４）交代後、手指の消毒を行うこと |  |
| ５）休憩中も、必要があれば適時使用すること |  |
２．一定距離を保ち、真正面での会話を禁止
正面での会話が飛沫感染の可能性を高めるとされております。
そのため、正面での会話を避け、すれ違うように会話をするように意識させております。
３．集合場所での過密を回避
開始時や終了時など、人が密集しやすい状態、および密集しやすい場所で必要以上の人数が集合することのないよう
離散して作業を行うように努めています。
４．近隣住民との接触トラブルを避ける意識付け
コロナウィルスの影響には多くの方が神経を研ぎ澄ませておられます。
近隣住民の方々との不用意な接触は特に注意するよう意識付けを行っています。
５．調査員の体調管理
野外・日光下といえども、業務中におけるクラスター感染が発生しないとも限りません。
参加する調査員、および参加中の調査員の体調・体温にも十分に注意を行っております。
最新の注意を払って業務を行っております。ご不明点は何なりとご相談ください